航空科学博物館

何の日か知らないが祝日である。天気が良ければどこか遠くにドライブに出かけ たかったのだが、あいにくの空模様だったので成田空港に隣接する航空科学博物 館に行ってきた。雨でぬかるんだ駐車場にクルマを停めて外へ出ると、いきなり 頭上をジェット旅客機がゴォ〜!と通過する。成田空港へ着陸する直前のジェッ ト機である。空には低く雲がたちこめているので、かなりの近距離でいきなり雲 の中から大型旅客機がヌゥ〜と現れる。

館内に入り「順路」に従って進むとまず目に付くのが旅客機のジェットエンジン の断片である。断片、というか一部分を切り開いて構造をわかりやすくした実物 である。ガスタービンエンジンの原理がよくわかっていないので、「ブレードが たくさんありますなあ」という程度の低い感想しか浮かばない。747や零戦のコッ クピットなどもあったのだが、747はかなり古い型のようだ。最新型の777のコッ クピットなんぞ見たかった。全体としては「現物」がもっといろいろと見られる とうれしかったのだが、旅客機を展示するのは簡単じゃないしなあ。YS-11は屋 外にあったけど。それから、模型でもいいから実際に動いて原理を教えてくれる 展示が欲しい。ジェットエンジンなどね。


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Hidenobu Arimoto, <arimoto@gentei.org>
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