イカレタお母さん

テレビを見ていたら出演者が自分の母親のことを「お母さんが・・・」と言って いた。ハァ?と思ったが、確かに言った。時折耳にするのだが、彼等はどういう つもりで「お母さん」などと口にするのだろう。1:常識的には「母」と言うべ きであることは知っているが、「お母さん」と言った方がかわいいと思っている。 2:そもそも「母」と言うべきだなどということすら知らない。理由など知る由 もないが、NHKたるものそんなバカは出演させるのはやめなさい。それから気に なる言葉で「行かれる」がある。「行く」の尊敬語のつもりらしいのだが、これ は正しいのだろうか?「行く」の尊敬語は「いらっしゃる」以外に知らないのだ が、ワシがアホなだけだろうか?これと対になって「来られる」というのも聞く。 これも「いらっしゃる」以外に思い当たらないのだが、やっぱりワシが無知なの だろうか?

で、難しいのもある。「とんでもない」。これは、とんでも有る・無い、ではな く、単に「とんでもない」という言葉であるから、丁寧に言うなら「とんでも ないです」でよい、と聞いたことがある。が、つい「とんでもありません」なん て言っちゃうのだよな。ほかにもまだまだ勘違いしている用法があるんだろうな。 怖い怖い。


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Hidenobu Arimoto, <arimoto@gentei.org>
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