失敗パン

パン焼き機(・・・っていうのか?)が届いた。タイマーを使って夜のうちに焼 けば、朝には焼きたてが食べられるね、という魂胆なのだが、いきなりタイマー 運転して失敗したら悲劇なので、初回の今回だけは目の前で焼いてみることにし た。食パン1斤分の材料を投入する。水190cc、強力粉280g、マーガリン20g、塩、 砂糖、ドライイーストはそれぞれ附属の計量スプーンで指示通りの量。スイッチ オン。容器の底に取り付けられた小さな羽が回って材料が撹拌される。その後、 こねたり寝かせたりを繰返す。ウトウトと居眠りし、ハッと気付けば焼き上がり の数分前になっていた。

で、上部ののぞき窓から中を見ると・・・膨らんどらん。できあがりのブザーが 鳴り、中身を取り出してみると、高さ10cm未満のキツネ色の物体がそこにあった。 むむ。材料の分量は間違えていないはずだ。なぜ膨らまないのだ。膨らみの素は ドライイーストである。ちゃんと量は計った。では質が悪いのか。そういえば古 いのかも知れない。前回使ったのはいつだろう?ドライイーストの箱を確認する と、品質保持期限は9カ月ほど前であった。むむ。これか。失敗・・・。


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Hidenobu Arimoto, <arimoto@gentei.org>
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