ATOK14 vs FreeWnn

仮名漢字変換の賢さは仕事の効率に多大な影響を与えるような気がする。 Windowsの上ではATOK14、FreeBSDの上ではFreeWnnを使っているのだが、どうも FreeWnnで文章を書いているとストレスがたまる。例として、夏目漱石の草枕と 島崎藤村の夜明け前の冒頭を変換させてみる。

ATOK14
草枕
夏目漱石

山道を登りながら、こう考えた。血に働けば角が立つ。場にさおさせば流される。 胃ぢを通せば窮屈だ。と書くに人の世は住みにくい。

夜明け前
島崎藤村

木曽路はすべて山の中である。あるところはそばづたいに行く崖の未知であり、 あるところは数十件の深さに望む木曽川の岸であり、あるところは山の尾を巡る 谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。

FreeWnn
草間倉
棗そう席

山道を上りながら、こう考えた。ちに働けば角が龍。情に竿指せば流される。い 痔を通せば窮屈だ。とかくに一の余波済憎い。

夜明け前
島崎藤村

き素地はすべて山野中である。あるところはそ場津対に幾崖の道であり、あると ころは数実験の深さに望木曽川の騎士であり、あるところは山野尾を流谷野入口 である。一筋のか移動はこの深い森林地帯を貫いていた。

変換は文節ごとに行なった。それにしても・・・むう。パラメータの与え方がお かしいのだろうか? 誰かこころあたりのある方、アドバイス下さい。
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Hidenobu Arimoto, <arimoto@gentei.org>
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