(映画)哀しみの街かど/The Panic in Needle Park

なんだか映画ばっかりだな。まあいいや。まずタイトル。これくらい変えちゃう と、すがすがしくさえ思える。ちゃんと日本語になってるし。というわけでヨシ。 作品はアル・パチーノ主演、1971年。アル・パチーノは1940年生まれなので、こ の作品は31歳のときのものである。オレより若いアル・パチーノ、なんだか信じ られん。主演なので、最初から最後までずーっとスクリーンに登場するのだが、 どう目を凝らしても最近のアル・パチーノと共通の面影が見つからない。ほんの 一瞬、ふとしたときに見せる顔つきやしゃべり方に、なんとなくそれらしきもの が見え隠れする程度だった。オレの目が悪いのか?

作品自体は、なんというかもう、堕ちて堕ちて堕ちて、奈落の底まで堕ちていく ような話である。出てくるのは麻薬の中毒者と密売人と、それらを取り締まる警 官だけ。何の救いもない。ただもうひたすら堕ちて、エンディング。うわぁ〜。 ・・・ま、面白かったけど。


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Hidenobu Arimoto, <arimoto@gentei.org>
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