配色

薄汚れていた我が家の壁クロスを明るい色のものに貼り替えたので、調子に乗っ て玄関をあがったところのフローリングにクッションマットを敷いてみた。クッ ションマットというのは、厚みが1ミリにも満たない薄いクッション性のある敷 物である。表面には木目やマーブルのプリントがしてあり、好きなデザインのも のを好きな量だけ買ってくることができる。で、かなり明るい木目調のものを敷 いてみた。・・・大失敗。失敗箇所は2点。まず、いくら壁が明るいとはいえ、 足下を明るい色にするのはとても難しいようだ。浮ついた感じがして落ち着かな い。それともう1点は、プリント柄の方向である。幅が10センチ弱の幅木を並べ たフローリング柄なのだが、玄関から眺めたときに、木の方向が横に走っている のである。これは実に落ち着きが悪い。長い廊下を作ろうとしたときに、どうの ように板を並べるべきか考えればよくわかる。幅が10センチほどの長い板を歩く 方向と直交させて並べると、気持ちが悪くて仕方がない。廊下の方向と平行に並 べればスッキリする。

というわけで1週間もしないうちにマットを買い直してきました。今度は黒に近 い焦げ茶で、プリント柄の方向も前回とは直交させた。床の複雑な形状に合わせ て切らなければならないのだが、前回の失敗作を型紙にすればいいので、作業は 簡単だった。敷き直した廊下は見違えるほど落ち着いた印象でありました。はぁ。


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Hidenobu Arimoto, <arimoto@gentei.org>
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