SPAM対策

うちのサーバには、ウイルス対策は施してあるが、SPAMは素通しである。ま、セ キュリティの観点からすれば仕方がない。が、ユーザーの立場からすれば困る。 SPAMと非SPAMを100%の確度で判別できるのでなければ、必要なメールをフィルタ リングしてしまう可能性があるので、この方針はやむを得ない。というわけで、 うちのサーバから、MY研究室のFreeBSD機に転送をするように設定をして、自前 のFreeBSD機でフィルタリングをすることにした。しかし、一旦研究所のサーバ が受け取ったものを転送してもらうだけなので、SMTPレベルではフィルタリング できない。とりあえずqmailを入れたのち、ゆうじさんのqmfilterをかますこと にする。で、パターンを勉強する。ほとんどのSPAMはいきなりうちのMXサーバに 投げてくることがわかった。つまり、最初のReceived:で、うちのインバウンド MXサーバが対応しているメールはSPAMであると判断することにした。うちの研究 所はアウトバウンドとインバウンドのSMTPが違うのである。

しかーし。まともなメールの中にも、いきなりうちのMXに投げてくるのがあった。 OSAやらSPIEやらアメリカの光学会と、国内の浜ホトやら駿河光機やら光学メー カー。なんでやねん。とりあえずこいつらだけなので、これはホワイトリストで 救うことにする。というパターンでスクリプトを書いたのだが、いまだ少々のと りこぼしがある。どうもReceived:の現れ方がヘンなメールがあるのだ。コレを 今のところ対作中。そのうちレポートします。

2005/01/09 追記:なんじゃこりゃ「うち」じゃぜんぜんわからんがな。「うち」 は産総研です。はい。genteiじゃないよ。


Generated with mkdiary
Hidenobu Arimoto, <arimoto@gentei.org>
HOME > Diary TOP > Diary Annual Index