台湾3日目

数ヶ月前だっただろうか?テレビでたまたま台北の小龍包を特集していたのを見 た。そのとき、鼎泰豊という店をはじめ、多くの店が小龍包の味にしのぎを削っ ていると知った。日本では「行列のできるなんちゃら」などという店には絶対近 づかないのであるが、まあ台湾なんてあまり行く機会ないしね、といういいわけ をしつつ鼎泰豊に行ってみた。午前11時頃、まだ客は少なく、通された2階席も ガラガラである。とりあえず小龍包を注文して食べてみる。うむ。…別になにが 悪いというわけではないけど、騒ぐほどうまいわけではない。いや、うまく言え ないな。おいしいのだ。おいしいんだけど、普通においしいだけ。ガタガタ騒ぐ な。という感じ。

最初はトップを走っていたのかもしれないが、周りの店が同じレベルに追いつい てしまって、結局今ではどこの店に入ってもおいしい小龍包を食べることができ る、という状態なのではあるまいか?しかしまあ、多くの店でおいしい小龍包を 食べられるということは、決して悪いことではないのである。


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Hidenobu Arimoto, <arimoto@gentei.org>
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