台湾4日目

学会は昼でおしまい。結局初日から晴天が続き、気温は20度半ば。暑い。地下鉄 もホテルも冷房が入っている。そして、街は相変わらずスクーター軍団の排気ガ スで臭い。地下鉄淡水線の北の終点、淡水に行ってみた。淡水河の河口の街であ る。河岸に沿って土産物やら食堂やらが並び、遊歩道には似顔絵描きなどが商売 をしている。人は多いが意外と整然としており、客引きなどもほとんど見かけな い。ま、特に何をするという目的で来たわけでもないので、ぶらぶらと歩いて大 学へ迷い込んだりしただけであるが、歩いているだけでもそれなりに楽しいとこ ろである。

今回、食事を取った店はホテルから歩ける範囲が多かったのだが、すべて日本語 で事足りてしまった。店の人も、なぜかこちらが一言も発しないうちから日本人 であることを見抜いてしまうようで、「フタリ?」とか聞かれる。はい、フタリ です。こっちが外からやってきたのだから、多少なりとも現地の言葉を使おうと するのが礼儀であるとは思いつつ、相手の日本語があまりに堪能なので甘えてし まう。いや、それにしても食べるものすべてがうまかった。そして当然のように 食べ過ぎるのである。


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Hidenobu Arimoto, <arimoto@gentei.org>
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