日の出日の入り

寒い日が続いている。真冬だ。しかし、すでに日没が少しずつ遅くなっていて、 12月の最も日没が早かった頃と比べると20分以上も日が落ちるのが遅くなってい る。正確な日の出・日の入りの時刻は 国立天文台のサイト で参照するとよい。たとえば東京で最も日没が早かったのは12月上旬で、時刻は 16:28だったそうだが、今日1月14日は16:50である。日没後30分もすると真っ暗 に感じられるので、12月上旬は午後5時で真っ暗だったのが、今は午後5時といえ ばまだ日没後わずか10分なのでかなり明るい。

冬至は12月22日頃で、昼の長さが最も短くなる。だから冬至には日の出が最も遅 く、日没は最も早いように思ってしまうが実は違う。日の出が最も遅いのは冬至 の半月ほど後で、日の入りが最も早いのは冬至の半月ほど前である。だから日の 入りが最も早かったのは12月上旬で、それからひと月以上たっているから日が落 ちるのも20分以上も遅くなっている。

今の時期からしばらくは、1日で1分ほど日没が遅くなる。明日は今日より1分だ け日が落ちるのが遅い。ひと月後には30分も日が長くなる。…とは言え気温はま だまだ低い日が続く。せめて日中は2桁になって欲しいよなあ、なんて言うと北 の方の人に笑われるか。


Generated with mkdiary
Hidenobu Arimoto, <arimoto@gentei.org>
HOME > Diary TOP > Diary Annual Index